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古い家を、なるべく費用をかけないで簡単にリフォームにしたいと思い、日々情報収集中です。こちらでは、興味のあるもの、なんでも紹介していきます。
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大きめベビーフェンスで部屋を仕切る

赤ちゃんが、自由に動き回るようになってくると、安全対策に頭を悩ませます。

うちの場合、家族がリビングにいることが多いので、リビングを大きく仕切るため、大き目のベビーフェンス、ゲートを探していました。

色々検討した結果、突っ張り式のベビーフェンス、ふわふわとおせんぼ XL という商品を買いました。

取付可能幅が約190~270cmと、かなり大きめなので、これに決めました。

このベビーフェンスで部屋を仕切って、冷蔵庫や、ダイニングテーブル、ガス台などがあるスペースには、子供が入れないようにしてあります。

これで、安心して料理ができます。

インテリア的にも、けっこういい感じです。
威圧感がないので、子供も抵抗がないようで、すんなり受け入れていました。

ベビーフェンスは、サイズも豊富だし、材質もさまざま。
ベビーサークル、ゲートなどで検索すると、たくさんヒットします。
これだけ種類があると選びがいがあり、自分たちの生活スタイルに合ったものが見つけられると思います。

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本棚選び

本棚が欲しい・・・。
そう思い続けてずいぶん経ちます。

ホームセンターなどへ行くたびに、本棚を探しているのですが、なかなか気に入ったものが見つからなくて、ついつい後回しになっています。

どんな本棚が欲しいかというと、安定感があって、ガラス扉がついているもの。

ガラス戸は必須です。
猫や小さい子供がいるので、いたずらされるのを防ぐのと、やっぱり埃から本を守るということで。

今も、寝室にガラス戸付きの本棚がひとつ、1階和室にもガラス戸付きの本棚がひとつ、合計二つの本棚があるのですが、納まりきらず、2階の廊下に本があふれている状態です。

おすすめガラス戸つき本棚→ AVキャビネット Pino [ピノ] 4扉タイプ

最近では、私と旦那の本に加えて、息子の本も増えてきています。
まあ、息子の場合はまだ一歳なので絵本ばかりですが。
本格的に本を読むようになったら、息子専用の本棚も必要ですね。

本当は、小説専用本棚、コミック専用本棚、というように分けられれば、読みたい本を見つけるときに便利だと思うのですが、なかなか・・・。

今年中には、本の整理を終えたいと思っているのですが、増え続けているので、なかなか難しいかも。


全品送料無料!!棚専門販売【本棚.com】

 

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